本人型かどうか
がん保険には、本人型に加えて「夫婦型」「家族型」などがあります。
夫婦型に加入すると、夫婦別々で本人型の保険に入るよりも、保険料のトータルが安くなったり、ご主人が万が一死亡されたときに、その後の保険料が免除され、奥さまに対する保障は一生涯続いたりと保険会社によって異なります。
ただし、ご主人の保障よりも奥さまに対する保障のほうが少なかったり、ご主人が亡くなったら、もう一度保険に入り直さなければならない場合もあります。その際には、告知や90日待機などはありませんが、保険料はその時の年齢で計算されますので当然ですが高くなってしまうのはデメリットと言えます。
また、離婚などというケースになった場合にも、夫婦型で契約者がご主人ならば、奥さまの保障は離婚の時点で消滅しますので、その点も頭に入れておいたほうがいいかもしれません。
尚、夫婦型の「奥さま(妻)」とは、ご契約者であるご主人と同一戸籍上の方を指します。
一方、がん保険には「家族型」というタイプもありますが、家族型は一人一人が別々に加入するよりも割安です。夫が主たる被保険者の場合、従たる被保険者になる妻子は夫の保障額よりも少なくしか設定できない商品が多いです。主たる被保険者が死亡したり、高度障害になってしまった場合は、その後の保険がどうなるのか事前に確認しておきましょう。
本人型、夫婦型、家族型のいずれにしても、その家のライフプランに合わせることが大切です。保障内容や条件は保険会社により異なります。




